エコパスタジアム(静岡県)でのライブや大型フェス。5万人規模の観客が一堂に集まるため、現地で一番の懸念事項となるのが「トイレ問題」です。
「開演前に1時間近く並んだ…」
「アリーナ席(グラウンド)に降りたらトイレが遠すぎる!」
といった悲鳴が毎回のようにSNSで飛び交います。特に女性客が多いライブでは、トイレ待ちのせいで開演に間に合わないという最悪の事態も起こり得ます。
隣接するエコパアリーナ(約1万人)とは桁違いの人数が動くスタジアム公演だからこそ、事前の対策が必須です。
この記事では、何度もエコパスタジアムに足を運んでいる私が、スタジアム特有のトイレ混雑状況と、絶対に知っておくべき穴場トイレを徹底解説します!
エコパスタジアムのトイレはどれくらい混雑する?

開演1時間前からは「地獄の行列」
エコパスタジアムのキャパシティは約5万人。これが一気に動くため、会場内外のトイレは文字通りパンク状態になります。
特に開演1時間前〜30分前はピークを迎え、女子トイレは1時間待ちになることも珍しくありません。
スタンド席とアリーナ席(グラウンド)での違い
スタジアムの場合、座席が「スタンド席」か「アリーナ席(グラウンド)」かによって事情が大きく変わります。
スタンド席のコンコース(外周通路)には一定間隔でトイレが設置されていますが、グラウンドに降りてしまうとトイレの数が極端に減るか、仮設トイレのみになる場合が多いです。グラウンドからコンコースのトイレに戻るには長い階段を登る必要があり、非常に時間がかかります。
アリーナ席(グラウンド)の場合は、必ず座席に向かう前に済ませておくのが鉄則です。
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【大鉄則】愛野駅に着く前にトイレを済ませる!
エコパスタジアムのトイレ混雑を回避するための最大の防御策は、「会場周辺に到着する前に済ませておくこと」です。
愛野駅のトイレはキャパオーバー
最寄り駅である「愛野駅」にもトイレはありますが、5万人が一気に利用する前提で作られていないため、個室数が少なくすぐに大行列になります。
「掛川駅」や「浜松駅」が確実
愛野駅に着く前、新幹線や在来線の乗り換え駅である「掛川駅」や「浜松駅」で確実にトイレを済ませておくのが、最も賢い方法です。
駅のトイレだけでなく、駅ビルや周辺の商業施設で済ませてから愛野駅に向かうと、心に圧倒的な余裕が生まれます。「愛野駅に着いてからでいいや」は絶対にやめましょう。
【要注意】愛野駅からの「動く歩道」と「スロープカー」は現在停止・運休中!
愛野駅からエコパスタジアムへ向かう徒歩ルート(専用歩行者道)には、通常「動く歩道」や「スロープカー」が設置されていますが、現在は部品故障のため停止・運休中となっています(※動く歩道の上を歩いて通行することは可能です)。
特に夏場のフェスやライブでは、スタジアムまでの上り坂をすべて自力で歩くことになるため、想像以上に体力を消耗します。足の不自由な方や歩行が難しい方は、坂道や階段を避けて「袋井ゲート」側から入園するルートを検討してください。また、水分補給用の飲み物なども事前に愛野駅に着く前に確保しておきましょう!
ここが穴場!エコパスタジアム周辺&場内のトイレ

「どうしても会場に着いてからトイレに行きたくなった…」という場合のために、比較的待ち時間がマシな穴場トイレをご紹介します。
① スタジアム外:東側(Eゲート付近)の外トイレ
愛野駅から歩いてきて最初に目につく西側の駐車場(P4など)やエントランス広場周辺のトイレは、目に入りやすいため一番混雑します。そこをスルーして、スタジアムの建物に近づき、ぐるっと回り込んだ東側(Eゲート付近)の外トイレは、メインの動線から外れるため、比較的列の進みが早いことがあります。
② スタジアム外:スタジアム南側の「投てき場」付近やP6駐車場側のトイレ
スタジアムの南側にある「投てき場」付近(補助競技場のさらに奥)や、西側のP6駐車場付近にあるトイレも、メインのエリアから少し奥まった場所にあるため、気づく人が少なく穴場です。ただし、自分の入場ゲートから遠い場合は、歩く時間でロスになるので位置関係に注意してください。
③ スタジアム内:入場後すぐのトイレは避ける
入場ゲート(WゲートやEゲートなど)を入ってすぐ目の前にあるトイレは、入った全員が目にするため大混雑します。コンコース(通路)を少し奥のほう(メインスタンドの端や、バックスタンド・サイドスタンドの奥側)まで歩を進めると、嘘のように列が短いトイレが存在することがあります。入場したら、まずはコンコースを少し歩いて奥の空いている場所を探す意識を持ちましょう。
トイレ待ちの暇つぶし&「電波が死ぬ」問題の対策

エコパスタジアムのトイレ行列に並んでいる時、もう一つ深刻なのが「スマホの電波が繋がらない問題」です。
5万人が一箇所で一斉にスマホを使うため、スタジアム周辺は通信障害レベルで電波が激重になります。
- 「トイレに並んでいる間にデジチケが表示できなくなった」
- 「友達と合流しようとLINEを送っても送信できない」
- 「暇つぶしのSNSすら開けない」
こういったトラブルが多発します。
ライブ会場での電波対策はどうする?
特に格安SIMを使っている方は、人が密集するライブ会場で電波を掴みにくくなる傾向があります。トイレに1時間並ぶ上でスマホが使えないのは苦痛ですし、何よりデジチケが表示できないと入場トラブルに直結します。
もし現在「ライブ会場でよく電波が死ぬ…」と悩んでいるなら、事前に通信キャリアを見直すか、サブ回線を持っておくことを強くおすすめします。

そこで今、ライブ遠征やフェス好きの間で定番化しているのが、メイン回線とは別の電波をスマホに入れておく「サブ回線(デュアルSIM)」の備えです。たとえば、メインがドコモやソフトバンクの方なら、au回線を利用できる「J:COM MOBILE」をサブとして持っておくのが非常におすすめです。
ドコモ回線がパケ詰まりで沈んでいる時でも、au回線にサッと切り替えることで、焦ることなくデジチケを表示させたり、友達と連絡を取り合ったりできます。J:COM MOBILEなら月額の維持費も非常にリーズナブルなので、年に数回のライブ遠征のお守り(バックアップ回線)として最適です。
まとめ:エコパスタジアムのトイレ攻略法

エコパスタジアム(5万人規模)のトイレを攻略するためのおさらいです。
- アリーナ(グラウンド)席の人は、絶対に下に降りる前に済ませる!
- 愛野駅のトイレは混むので「掛川駅」か「浜松駅」で済ませる!
- 会場外なら「スタジアム東側」や「投てき場付近」の穴場を狙う!
- 会場内なら、ゲート入ってすぐのトイレではなく奥のコンコースへ!
- トイレ列の暇つぶし&デジチケ表示のために、スマホの電波対策(サブ回線を持っておくなど)をしておく!
エコパスタジアムは開放的で素晴らしい会場ですが、5万人という規模ゆえにインフラ面では事前の準備がものを言います。
ぜひこの記事を参考に、トイレの不安をなくして、全力でスタジアムライブを楽しんできてくださいね!


