国立競技場で開催される、待ちに待ったイベント。チケットを手にした瞬間から、当日のワクワクが止まりませんよね。
でも、それと同時に「開場まで数時間あるけど、どこで時間を潰そう…」「終演後の混雑が落ち着くまで、どこかで一息つきたいな」といった、ちょっとした不安も感じていませんか。
わかります。私も初めて遠征した時、慣れない土地で右も左もわからず、開演時間だけを頼りにひたすら会場の周りをウロウロした経験があります。
だからこそ、この記事では、そんなあなたの不安を解消し、イベント前後の「すきま時間」さえも最高の思い出に変えるための具体的な暇つぶしの方法を、私の経験を交えながらご紹介します。
この記事を読み終える頃には、当日の過ごし方が明確になり、心置きなくイベントを全力で楽しめるようになっているはずです。一緒に最高の1日を計画しましょう!
【目的別】国立競技場周辺における暇つぶしスポット5選

国立競技場でのイベントを最大限に楽しむためには、周辺での過ごし方を知っておくことが大切です。この記事では、イベント前後の時間を充実させるための様々なアイデアをご紹介していますが、さらに詳しい会場情報や、イベント全体を網羅した情報は、こちらのピラー記事にまとめています。

一人で静かに過ごしたい時のカフェ&休憩スポット
イベント前や終演後に、一人で落ち着いて過ごしたい時は、少し足を延ばしてでも静かな環境でゆっくりできる場所を選びましょう。
イベント当日はどこも混雑が予想されるため、穴場情報を中心にご紹介します。
- 国立競技場5階「空の杜」:通常は無料で開放されている地上30mの展望歩道です(一周約850m)。ただし、イベント当日は原則として立ち入りが制限されるか、チケット保持者のみの利用となるため、事前に公式サイトで「空の杜カレンダー」を確認するのが鉄則です。
- 聖徳記念絵画館(外観):国立競技場駅から徒歩約4分。現在、館内は2027年5月末まで改修工事のため休館中ですが、荘厳な建物の外観を眺めたり、周辺のベンチでひと息ついたりするには最適な、落ち着けるスポットです。
- 秩父宮記念ギャラリー:スタジアム内(Eゲート付近)にある、誰でも無料で入れる資料展示室です(10:00〜17:00/月曜休)。あまり知られていない穴スポットなので、冷暖房の効いた空間でスポーツの歴史を感じながら静かに過ごしたい時にぴったりです。
イベント当日はどこも混雑が予想されるため、穴場情報を中心にご紹介します。より快適な過ごし方を知るために、国立競技場での座席の見え方を事前に確認しておくのがおすすめです。
友達と語りたい!ランチ&ディナーにおすすめのお店
イベント前後に仲間と感想を語り合う時間は、推し活の大きな醍醐味ですよね。
ここでは、大人数でも比較的入りやすく、長居しやすいお店をピックアップしました。
当日の混雑を避けるため、予約の検討や時間帯の調整も大切です。
- 森のビアガーデン:神宮外苑の木々に囲まれた、都内最大級のビアガーデンです。国立競技場(千駄ヶ谷門付近)から徒歩約5〜8分程度と近く、大人数での打ち上げに最適。予約が必須ですが、イベント前後の活気ある雰囲気の中で仲間と語り合うには最高の場所です。
- 新宿御苑・伊勢丹新宿店エリアのチェーン店:電車で5〜10分と少し足を延ばしますが、このエリアには長居しやすいチェーン店がたくさんあります。様々なジャンルのお店があるので、好みに合わせて選びやすいでしょう。
イベント当日は、終演直後が特に混雑します。
規制退場なども考慮して、22時以降を狙って予約するか、少し時間をずらして入店するのがおすすめです。
お金をかけずに楽しめる!公園や無料の休憩スペース
「1円でも多くグッズ代に回したい!」という気持ち、痛いほどわかります。
そんなあなたのために、お金をかけずにのんびり過ごせる場所をご紹介します。
天気が良い日に最適な公園や、意外と知られていない無料の屋内休憩所など、賢く時間を使える情報です。
- 明治神宮外苑:国立競技場駅から徒歩10分ほどの広大な緑地です。いちょう並木(秋には特に美しい黄葉が楽しめます)が有名で、芝生広場でピクニックをしたり、ただ座って休憩したりするのも良いでしょう。屋外のフォトスポットも多く、1〜3時間ほど無料で時間を過ごせます。
- 明治神宮外苑アイススケート場:通年利用できる屋内リンクですが、館内には飲食可能な休憩スペースがあります。滑走しなくても利用できるため、少し座ってお弁当を食べたり、冷暖房を頼りに涼んだり(温まったり)したい時に便利です。
都立明治公園:2024年に全面開業した最新スポットです。スタジアムのすぐ隣にあり、人気のカフェ(スターバックス、ブルーボトルコーヒー、noshakeなど)や、座れる芝生エリアが充実しています。最新のサスティナブルな施設をのんびり散策するだけで、気持ちよく時間が潰せますよ。
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最優先で確保!グッズ整理と充電ができる場所
イベントで手に入れたばかりのグッズを眺めたり、丁寧にしまったりする時間は至福のひとときですよね。
ここでは、購入したグッズを気兼ねなく整理できるスペースがある場所を厳選しました。
もちろん、スマホの命綱である電源の確保も忘れていません。
- 都立明治公園のベンチエリア:スタジアムのすぐ隣にあり、平坦で広いスペースやベンチが多いため、購入したグッズを広げて整理するのに最も便利です。ただし、屋外なので天候には注意しましょう。
- 日本オリンピックミュージアム:体験型の展示が楽しく、屋外の五輪モニュメントは最高のフォトスポット!屋外ベンチも多く、グッズを並べて撮影するのに最適です。電源が必要な場合は、隣接する明治公園内のカフェ(スターバックス等)を活用するのが2026年現在のスマートな選択です。
- スタジアム内オフィシャルショップ「KOKURITSU」:駅周辺でギフトをお探しなら、ここ!競技場ゆかりの限定グッズや、記念になるお土産が見つかります。また、周辺のコンビニ(駅前や明治公園内)も充実しており、急な買い出しにも困りません。
イベント前後の時間は、グッズ整理やスマホの充電など、意外とやることが多いものです。
効率的に時間を使うためにも、事前に場所を把握しておくと安心ですよ。
意外と知らない穴場のコインロッカー情報
会場周辺や主要駅のコインロッカーは、イベント当日は本当に争奪戦になります。
「ロッカーが見つからなくて、重い荷物を持ったまま開場待ち…」なんて事態は絶対に避けたいですよね。
そんなあなたの悩みを解決する、比較的空いている可能性が高い穴場のコインロッカーの場所をお伝えします。
- 千駄ヶ谷駅・外苑前駅の周辺:国立競技場駅直結のロッカーは真っ先に埋まります。徒歩5〜10分の千駄ヶ谷駅や外苑前駅まで少し足を延ばすだけで、見つかる確率はグッと上がります。
- 荷物預かりシェアサービス(ecbo cloak等)の活用:コインロッカー難民を避けるなら、2026年現在はアプリで事前に周辺のカフェや店舗を予約して荷物を預ける「ecbo cloak(エクボクローク)」などのサービスが確実でおすすめです。
イベントが重なる日は、主要駅のロッカーは朝早くから埋まってしまいます。
少し歩く手間を惜しまないことで、当日のストレスを大幅に減らせるはずです。
私も一度、イベント終わりにキャリーケースを預ける場所が見つからず、重い荷物を持ったまま満員電車に乗って、翌日肩が上がらなくなった苦い経験があります。だからこそ、少し早めに会場に着いて、穴場ロッカーを確保するか、民間の荷物預かりサービスを調べておくのが本当に大切だと身に染みて感じています。
そんなあなたの悩みを解決する、比較的空いている可能性が高い穴場のコインロッカーの場所をお伝えします。より詳しいコインロッカーの探し方や注意点については、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
【遠征組向け】イベント前後の時間を無駄にしない過ごし方

遠征で訪れる方にとって、宿泊先選びはイベント当日の満足度に大きく関わります。国立競技場周辺で賢くホテルを見つけるコツや、混雑を避けるための穴場情報は、こちらの記事で詳しく解説しています。快適な滞在で、推し活をもっと楽しみましょう。

キャリーケースはどこに預ける?荷物問題の解決策
遠征組にとって最大の課題が、大きな荷物の置き場所ですよね。
コインロッカーが埋まっていた時の最終手段を知っているだけで、心の余裕が全く違います。
駅の手荷物預かりサービスや、最近増えている民間の荷物預かりサービスの活用法など、具体的な解決策をいくつか提案します。
- 駅の手荷物預かりサービス:千駄ヶ谷駅や外苑前駅には、駅の手荷物預かりサービスがある場合があります。コインロッカーが埋まっていても、こちらを利用できる可能性があるので確認してみてください。
- 民間荷物預かりサービス:近年、アプリで手軽に利用できる民間の荷物預かりサービスが増えています。イベント前にアプリで周辺の提携店舗を調べておくと、いざという時に役立ちます。
- ミュージアム内ロッカーや外苑預かり点:日本オリンピックミュージアム内のロッカーや、明治神宮外苑周辺の施設で荷物を預かってくれる場所があるかもしれません。こちらも事前に確認しておくと安心です。
具体的な料金や空き状況は変動するので、イベント当日の公式アプリや公式サイトで最新情報を確認することを強くおすすめします。
終演後の混雑を回避してスムーズに帰る方法
最高のイベントが終わった後、駅の入場規制や満員電車でぐったり…なんて経験はありませんか。
余韻を綺麗なまま持ち帰るためには、スマートな帰宅計画が不可欠です。
あえて少し時間を潰してから移動する方法や、混雑を避けやすい駅やルートなど、終演後の動き方について解説します。
- イベント後1時間待機:終演直後の駅は大変混雑します。明治神宮外苑を散策したり、森のビアガーデンなどで食事をしたりして、あえて1時間ほど時間を潰してから移動すると、混雑を避けやすくなります。
- 代替駅と都バスの活用:大江戸線の国立競技場駅は大混雑します。JR千駄ヶ谷駅・信濃町駅、銀座線外苑前駅まで5〜10分歩くのが結局一番早いです。また、都営バス(黒77:目黒駅前行、早81:早大正門行等)を使い、あえて新宿や渋谷方面以外へ移動するのも混雑回避のテクニックです。
- 明治公園やいちょう並木で余韻に浸る:終演後の「空の杜」は閉鎖されていることが多いため、スタジアムのすぐ外にある「明治公園」や「外苑のいちょう並木」まで少し歩いてから、夜景を眺めて思い出を振り返るのがおすすめです。混雑も避けられて一石二鳥ですよ。
事前の計画で、最高の感動をそのまま持ち帰るためのスマートな帰宅を実現しましょう。
国立の競技の場の周辺の暇つぶしに関するよくある質問
まとめ:準備は万全!国立競技場周辺での暇つぶしも楽しもう
ここまで、国立競技場周辺での暇つぶしの方法を、様々な角度からご紹介してきました。
イベント当日は、開演前の時間も、終演後の時間も、すべてがあなたの大切な思い出の一部になります。
事前に過ごし方を計画しておくことで、当日の不安が解消されるだけでなく、心に余裕が生まれてイベントそのものを何倍も楽しめるはずです。
この記事で紹介したスポットやコツの中から、あなたのプランに合うものを見つけて、ぜひ活用してみてください。
これで国立競技場周辺における暇つぶしの準備は完璧です。あとは全力で楽しむだけ!あなたの推し活が、最高に輝く一日になることを心から願っています。
この記事で紹介した国立競技場周辺での暇つぶしスポットや過ごし方は、あなたの推し活をさらに豊かにするヒントになるはずです。イベント当日の計画を完璧にするために、ぜひ国立競技場に関する包括的な情報をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。



